最近はずっと北斗の拳を絵描き中に再生。一昔前のマッスルボディ至上主義な作品が好き。

アイカツフレンズに対抗して、ラクロスを始めようとしたアイカツスターズ。

アニメでもよくある、ダイジェスト的な。こういうシーンあまり描かないので、どう描いたら良いのか案外分からない。

美月さんは心持ちイケメンに。 これで51ページ。この雑なコマ割りでは80ページで到底収まらないと、絵描き歴14年の直感が言ってる。

美月さんを心持ちイケメンに。

美月さんを心持ちイケメンに。

今のところ66ページ。 開始から2か月ほど経ってしまったので、初めから纏めてみました。120ページで終われるかどうか。 https://t.co/GFtWKuy52O

120ページで終われる自信なくなってきた。

単調になりそうなシーンは、兎に角カメラをぐりぐり動かして角度を変える。こういうカメラワークの変化は一枚絵だと意識しないので、漫画描きが絵の練習になる決定的な理由の一つ。

投稿するの忘れてた。150ページぐらい必要な気がしてきた。

ここで80ページ。 今のところはスカスカな感じのをアクションやカメラワークやらでのらりくらりとカバーしている感じだけれど、終盤は描き慣れないものや描き込み爆増で割と地獄になるかも。

個性的だが市民権を得づらい絵と、万人受けするけれど誰が描いたか分からない絵、どちらを取ると問われて迷わず前者を選べるような絵描きになりたいけれど、まだその勇気がない。