私にたからないで!!
此のタイトル、身につまされるお方多いんと違いますかぁ?
かくいう智香ちゃん先生も、長い間DV夫にたかられて、不条理この上ない思いに打ちのめされた経験者…
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優しすぎると不幸になる
これは昭和のずっと昔。まだ列車がSLで地方の病院には遺体安置室も完備していなかったころ。若くて誰にも好かれていたナースがなぜ鉄道に飛び込んだのか。その原因を知ってヒロインたちは怒りと悲惨の涙にくれる。線路上に散らばった彼女のバラバラの遺体をを集めながら、、
#はい今年だい1版の週刊女性でごさいます。今年も頑張っていきます。ペンにりぼんは大好評です。昭和のパソコンもない時代、漫画はどう描かれ、ブームになっていったのか。今と全く違う家内制手工業でした。読んで楽しんでください。今年はチャレンジヤーに徹します。頑張ろう。私の大勢のお友達たち
毒の恋――第14回。私は実はもうだまされていた頃の私ではない。心と体の健康を取り戻し、生きがいはものを書くこと
私にはやるべきことがまだ多すぎる。集中することだ。子どもたちにお母さんは高校生みたいで成長がないと笑われる。だからなに?私は漫画の中に生きていく。
井出先生の作品が多数、無料配信中のマンガ図書館Zは、漫画家と連携して運営されている安全なサイトですので安心してご利用ください。(スタッフ)
井出智香恵 『蓮猫寺呪い唄』
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はい、毒の恋は今佳境。2回分アップしますね。あと何回かで終局を迎えます。今壮絶なヒロインのあがきと裏切られたショックを描いています。でもなんかほかの仕事が入ってくると、情熱をそちらへ持っていけます。8月から始まる井出智香恵の作家人生の物語。が、がんばろうね。
· 紅のメモワール
ロマンスいっぱいのミステリーです。只今発売中のサクラミステリーデラックスに掲載されています。
はい、グッチはまだありますが中休みします。何しろ智香ちゃんの本業は漫画家でございます。自分の作品が載っている雑誌の宣伝もおろそかにはできませんがな。よろしくお願いします
井出智香恵
男無しでは生きられない、あわれな女の物語です。ヒロインは未だ10代。間違って姉夫婦のベットタイムを見て義兄に恋をしてします。そして姉から略奪。半狂乱の姉が叫ぶ。「そんな男ほしければくれてやるよ。でもこれだけは覚えておきな。人の物を盗った人間は必ず盗られるんだからね!」
毒の恋第8回。何も知らず次第にひかれていく。男と女の摩訶不思議。私はこの時、いくつもの自分をもって生きていました。全く白けていた部分もあったのですね。志向が邪魔をして仕事に悩んでいましたね。マジ。生きるってホントに難しい。いまもですね。