毒の恋第11回ですね。正直忘れたいことなのであまり出したくないんですが、仕方がないでしょう。傷ががたくさん残って独りぼっちになりたかった。今家族はいません。念願の独りぼっちです。最近友達ができそうでうれしい。京都の外国人が一組だけ泊まれるホテルの会長さん。うれしいですね。頑張れ智香
[育児復帰は命懸け]
他人事じゃありません。働きながら家族も手に入れよとした女性が会社の女性上司から虐待される。
彼女は最後に叫ぶ「仕事は私のアイデンティティ、家庭は心の安らぎ、子供は私が望んで生んだもの、、3っとも私の人生にかけがいのない大切なものだわ!!」
身につまされます。
ロゴスの浮遊
巻頭で載せていただきました。面白い作品です。
「赤子が死産か殺されたのかを見るためにまず何を取るか知ってるか?❔赤子の死体から取り出した小さな肺をつめたい水に入れるのさ。死産児の肺の比重は1.05.だから水中では沈むはず・君の子の肺は沈まなかった、殺人だったからね」
週刊女性連載第2回。愛は濁流の中に
令和版羅刹の家。
一週間お休みでした。時はコロナさなかのニッポン。描く時編集さんに聞きました。前作2作は、コロナより前の時代に設定しましたが、今回はもう現実を描きたいと。
即OKが出てコロナ禍から逃げないでドラマをリアルに描きます。応援よろしくです。
週刊女性連載
鬼子母神と契約した女――明日には愛の光2
悲しみのための唯一の治療は何かをすることだ。G,H、ルイス
はい、澄子はついに立ち上がりました。娘の殺され方が、あまりにも不自然だったから。事件は軽くもなく単純でもありませんでした。最後までお楽しみあれ!!
はい2冊紹介いたします。家庭ミステリーには「毒親へのレットカード」ずっといじめられたヒロインが、最後に母親に復讐する話。恐怖の快楽には「愛しのわが子は誰の」他人の卵子と夫の精子で子を授かった優しい女性の苦しみと愛の再生を描いています。今でもよくあることですね。女よ幸せになろう。
#ペンにリボンをー井出智香恵ー週刊女性連載中
下の挿絵です。新聞だときれいに出ないのでこうして別にいたしてお見せします。良しなに・
はい、「毒の恋」ナンバー19.このネームを作ってくれた人は、私を愚かで天真爛漫な女にしています。そういう面は漫画を描く誰でも持っています。今はやはり井出智香恵漫画にすればよかった。いえ私のネームより面白いという方はみなマニアックな人たち。彼らが正解なのかも。とにかく一度読んでみてね
ワンコインレディコミにちかちゃんの漫画がのりました!タイトルは「夫の汚い恋人」です!とても面白い内容になってますので是非読んでみてくださいね( ^∀^)
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「憎しみが止まらない」恐怖の快楽―――ぶんか社
に載せていただいた再録のタイトルです!!…
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百和の香殺人事件(はくわのこうさつじんじけん)
花ごとにあかず
散らしし風なれば
いくそばくわがうしとかは思ふ
はい、すべての謎の答えは古今和歌集のこの歌に秘められていました。古代の練り香を復活させ日本の香水の元祖を現代によみがえらせようとたくらむ男。その男をあきらめて去った女