色んな事が起こっても自分の責任を果たして生きていく。普通の人が経験できない国際的な事件。警察が不能だったから苦労して仲間と共に自分たちで犯人を見つけた。それでも警察が動いてくれない。私は人間して女として社会の大きな矛盾の存在をっ知った。親愛なる友たちへ.私は漫画ででがんばっていく
さて、またテレビの取材はどこやらで始まるようです。まあ放映日が来たら皆様に伝えましょう。いえ。被害に遭ったものとして、それを皆さんに伝えていくのは義務だと考えてます。その前に大好評のホワイトハッカーセレクションのネーム頑張ろう。これやってて楽しくて仕方がない。大笑いしよう
週刊女性連載
朽ちぬ愛を抱き続けて―令和版羅刹の家
ついに暴かれたすべての謎。華加を捨てて去ったと思われていた流星は、実は今の夫に殺されていたのだ。そんな男に33年間もだかれて来た。狂気寸前になった花果は東京から昔の仲間を呼んで次々に復讐を果たしていたのだ。おもろいですぅ。楽しんでね
週刊女性連載――鬼子母神と契約した女――明日には愛の光2
第7回
娘の死が納得できない澄子。新たな手掛かりが見つかる。然し警察に勝手に動くことをと止められてしまう。--誰の人生にも雨が降る。澄子は立ち直れるか?
物語は娘優麻の亡くなる前の時間に帰って、今度は娘から見たドラマになります。
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ICUの鬼親
家庭サスペンス―――セブン新社
はい、これは実録物です。じっさいに起こった事件を影響のない形で脚色したすざまじいストーリー。…
週刊女性連載―愛は濁流の中に
第10回
浮浪者となっていた夫をついに見つけた桂。「家に帰りましょう、やり直したい」そばでそれを聞いた姑の形相。そのうえ肝心の夫は「君も一樹も愛していない、この生活こそ天国だ、離婚しよう」とのたまく。あまりのショックに桂はふらふらとその場を去るが――
週刊女性連載第五回ー愛の行方とゴミ屋敷
かなりノって描いていて、もう最終回のネームも終わりました。毒の恋の漫画を描くためでもあります。週刊誌です。原稿遅れさせるわけにはいきません。皆さんぜひ読んでくださいね。義母の話は真実なのか?て海外へ行これから和(なごみ)はどう戦えばいいのか
いま智香さんが最先端で悪乗りして楽しく描いている、作品群です。仕事がすごく楽しい。漫画家人生でとても自由です。昔は人のために働いていましたが、今は自分のために働いています。半月前死を覚悟するような出来事がありましたが今悟りきって孤独を楽しんでいる。人生まだまだ続きます。頑張ろう。