毒の恋第11回ですね。正直忘れたいことなのであまり出したくないんですが、仕方がないでしょう。傷ががたくさん残って独りぼっちになりたかった。今家族はいません。念願の独りぼっちです。最近友達ができそうでうれしい。京都の外国人が一組だけ泊まれるホテルの会長さん。うれしいですね。頑張れ智香
毒の恋。すみませんものすごい細かい絵なのに、私のカメラがあかんです。光をもっと考えなくては。素敵な絵も台無し。すみません。気を付けますね―――
今月発売したワンコインレディコミ女が大嫌いな女に再録されました。タイトルは「権力のブランド」全てをブランドで着飾った金持ち奥さんが主人公に無理やり買わせて騙すとんでもない話です!こうゆうタイプの女身近にいますよね~だからこの話を読んで是非すっきりしちゃいましょう✨よろしくです。
二人で探偵を
かなり面白いです。いま電子書籍で配信されていますが今回は雑誌に再録されています。
大都会で汚れてしまった同じ町の出身の男と女。都会での生活に見切りをつけて帰郷しようとした矢先、殺人事件に巻き込まれる。二人は犯人にされることを恐れ、自分たち二人で犯人を捜そうとするが、
[育児復帰は命懸け]
他人事じゃありません。働きながら家族も手に入れよとした女性が会社の女性上司から虐待される。
彼女は最後に叫ぶ「仕事は私のアイデンティティ、家庭は心の安らぎ、子供は私が望んで生んだもの、、3っとも私の人生にかけがいのない大切なものだわ!!」
身につまされます。
ロゴスの浮遊
巻頭で載せていただきました。面白い作品です。
「赤子が死産か殺されたのかを見るためにまず何を取るか知ってるか?❔赤子の死体から取り出した小さな肺をつめたい水に入れるのさ。死産児の肺の比重は1.05.だから水中では沈むはず・君の子の肺は沈まなかった、殺人だったからね」
私は不幸上手な女
はいこの世には不幸の玉手箱❓のような女性が本当にいますぅ。次々と夫を変え、そのたびに子供を産んで、暴力夫、浮気夫,ギャンブル狂夫、よくもまあこれだけの不幸と仲良くできるものです。原因は彼女が男無しではいられない弱い自信の無い女だったから。おもろいですぅ。読んでね
サクラミステリーデラックス
ギタイの契り
不思議な体の機能を持つの一族の話でございます。
竹村麻利亜は夫の実家で暮らすことにした。夫の精神的な病が実家にあると感じたからだ。実家は代々の医者の家系。彼の母とお手伝いさんが住んでいる。彼女は初めての夜夫とは別の男にセックスされてしまう。
週刊女性連載―第3回ー朽ちぬ愛を抱き続けて
令和版羅刹の家
遺骨のバイクのタンクに描かれていた桔梗の絵
桔梗の花言葉は永遠の愛
泣き崩れる義母には恐ろしい過去が。
元ルポライターの血が騒ぐ。やがて殺人事件が。
週刊誌ならではのスピードと謎解きが多い作品です。飽きさせません。よろしゅうに
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錆びていく家
この本に載っている私の作品のタイトルです。もお~読んで字のごとく、想像をなされたごとく嫁と姑の亜亀裂と介護の話です。この嫁さん、夫が海外赴任中、ずっと寝たきり姑の介護をして…
24日発売した恐怖の快楽5月号にちかちゃんの漫画がのりました!タイトルは諦ません勝つまではです!超おもしろい内容なので是非読んでみてくださいね!( ^∀^)