週刊女性連載――愛は濁流の中に
令和版―羅刹の家-第8回
夫は河原で家のない流浪の人たちの仲間になっていた。
いまそのもの、恐れずコロナ過の中に起こっている事実を描いています。生きる勇気を描いていきたい
私の漫画の続きを読みたいから週刊女性を買った、と言われるまでになりたいです。にっこり
週刊女性連載―令和版羅刹の家ー愛は濁流の中に――第6回
姑に探偵の調査報告書を奪われた桂。夫の居場所がわからない。怒りを込めて姑の家に行くと、そこにはめったにいない舅が帰国していた。舅から忠夫の精神状態を聞いた桂。舅はほっておくように言うが――。
桂は涙ながらに訴えるーーー。
週刊女性連載―第11回―鬼子母神と契約した女
明日には愛の光2
ついに真犯人がその正体を現した。目をそらしてはいけない。優麻が死ぬ前に恋人あてに残したフランス革命の起こった日。それはベルサイユ宮殿の謎に迫っていた。謎解きが大好きな智香ちゃんでございます。そういう意味で楽しんでください。
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ご近所さんが消えた日
家庭ミステリー 2017年 12月号__ぶんか社
いるんですよね~ご近所でストレスになるお方。
日本全国津々浦々。毎日イラついてる方は過激に多数ですよ~。日本全国津々…
阿修羅のたくらみ
人の幸せとは、家族(愛)、お金、健康、仕事の4っが満たされること。しかしこの条件すべてに恵まれている人はごくまれだと思う。お金と名声に恵まれても、病気だったり家庭が崩壊していたりして、、なかなかバランスが取れない。
人の幸せってどこで妥協すればいいのか。
愛は濁流の中に―週刊女性連載―第3回
令和版羅刹の家
最近別居が多くなって、嫁姑問題が減ったそうです。しかしコロナで新たにいろいろな悩みごとが、若い奥様方を苦しめているんですね。こんな世の中で苦しむ奥様方がかわいそう。子供たちがかわいそう。昔に戻ることはまだかなり先になるかもしれない
28回目の毒の恋。事件についてかなりマスコミに騒がれて出まくったけれどようやく自粛できるようになった。マスコミに出るときRC作家をバカにされてはたまらないから気を使った。これからも似た事件が起こるたびに名前が出るだろう。「今日で地球の歴史が終わるわけじゃなし、まだ明日もがんばれる」。
毒の恋終わりましたがネタ晴らしをする義務があると思います。
仲間を裏切り、智香恵にすべてを打ち明けようとした青年は、、仲間の粛清を受けて殺されます。彼らは女を騙してお金を巻き上げることをビジネスとして考えて、罪の意識はありません。地球で行われているもっとも獣に近い犯罪ですね。