ハイ週刊女性です。智香さんの自伝的漫画がコミカル色大いにだして連載中です。勤め始めた豊島園遊園地で果たして何が起こるのか。漫画以外視えない智香さんに同じく絵を描く友達ができて、大いに助けられます。イヤー昭和でしたね―――。
「子供たちは闇に消える」
ハイ、新作のお知らせです。ほとんど毎月描いてるかわいそうな子供たちなどの不幸を描くサンゲキコミック。そう智香ちゃんも今はやりのこういうお仕事を、胸をきりきりさせながら描かせていただいてます。…
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ホメオパシーの毒
サクラミステリーデラックス12月号掲載
ミステリー大好きな智香ちゃん先生。科学を駆使して男と女の愛の謎を解くことが大好きでしたね。。読者を驚かすのが大好き。それ今も同じ。
^ホメオパシーとは毒を使って毒を制すという意味です。面白そうでしょ?読んでね~
サクラミステリーデラックス
純愛の扉80ページ読み切りミステリー
私はすでに86000ページ以上の漫画を描いています。女性の漫画家では世界1だと某社の社長に言われました。それだけ描いていても忘れられない過去作品があります。その一つがこの純愛の扉ですね。楽しんでくださいね!!
悪女の中の最悪女
これ実際にあった話をヒントにして描きました。義母の亡き後別居していた義父が再婚するという。その女はこれまでに3回結婚して、夫は3人とも死んでいた。女は死んだ夫たちの財産を継いで太り続けている。そして4人目のターゲットがヒロインの義父。案の定義父は病気で倒れー
ランバールの遺言
はい、お水の世界に身を沈めていた沙羅は、ビデオムービー会社のオーナ新見乙彦にプロポーズされる。あまりに幸せすぎるこの結婚は本物?彼の妹をはじめとして、次々に周りの人が自殺。そして沙羅はある日夫の恐ろしい秘密を知ってしまう。夫はなぜ沙羅を愛したのか、、
週刊女性連載第2回。愛は濁流の中に
令和版羅刹の家。
一週間お休みでした。時はコロナさなかのニッポン。描く時編集さんに聞きました。前作2作は、コロナより前の時代に設定しましたが、今回はもう現実を描きたいと。
即OKが出てコロナ禍から逃げないでドラマをリアルに描きます。応援よろしくです。
週刊女性連載――明日には愛の光ー鬼子母神と契約した女
第8回
澄子と藤岡は重大な秘密にたどり着く。小川不二美の母親が大崎課長と親しい間柄だった。これで事件は解決する。鬼子母神の優しい声が聞こえる。
そして物語は優麻の生きていた時間に戻り、優麻に起こったことを描いていていく。
週刊女性連載
鬼子母神と契約した女――明日には愛の光2
悲しみのための唯一の治療は何かをすることだ。G,H、ルイス
はい、澄子はついに立ち上がりました。娘の殺され方が、あまりにも不自然だったから。事件は軽くもなく単純でもありませんでした。最後までお楽しみあれ!!
週刊女性連載第3回~愛と背徳のヴァルール(取り引き)
かつての同級生始(はじめ)に誘われる美月。彼は言う。「君がいかにお金がが必要か知っている。君に5万円支払う。でもただではだめです。僕の望みは君とのセックス」
コロナ鍋でやむなく性を売る主婦達の姿を描きます。是非読んでください。
2月7日のdondonudonさんへ。この2Pは連載中の毒の恋のに出てくる元夫のDVシーンです。この時DV防止法はなく夫が娘にけがをさせて救急車を呼んでも民事介入せずの法律で警察はなにもしてくれなかった。子供を守るために命かけた。決してメンタル強くないです。戦っただけですね。母だから無我夢中でした
色んな事が起こっても自分の責任を果たして生きていく。普通の人が経験できない国際的な事件。警察が不能だったから苦労して仲間と共に自分たちで犯人を見つけた。それでも警察が動いてくれない。私は人間して女として社会の大きな矛盾の存在をっ知った。親愛なる友たちへ.私は漫画ででがんばっていく