たまに「今のコロコロコミックこんななの⁉︎」「子ども向け雑誌じゃないの？」って言ってるツイート見るけど、月刊と週刊とじゃ年齢層違うのよ。週刊の前世だったアニキが卒業生向けだったし。 週刊少年ジャンプとヤングジャンプだって同じジャンプ系列だけどどう見たって年齢層違うでしょ？アレよ。

アプリにマインドコントロールされてる望月さんと言う素材が出てきたが、読者は望月さんに性じゃなく食の欲の暴走を求めているので多分そこまで話題にはならんハズ。己が暴食の欲で催眠解除してるし。

望月さんこっそり読んでてダイエットアプリのキャラにキレられる所で思わず笑ってしまった。

ぬーべーを懐かしんで読んでたんだけど、海難法師、他のページでは口からナマコみたいなの吐き出したり汚い口の中見せたり虫這わせてきたりする癖に、このページだけ目論見外れて舌打ちしてたり、物理的に橋揺らすとか子どもみたいな嫌がらせしてきて不覚にも可愛いと思わせてくるの反則だと思った。

ネウロ久しぶりに読んでて、今こんなデイビッドみたいな性格や思考の奴、国籍問わずそこらにゴロゴロいるなってちょっと思った。

「死んだらどうする」って、完全に絶望先生から逃げ若のネタになってきたなぁ、となんか思った。

松井先生、デビュー作のネウロでコマの描き方とかで読者にインパクト与えて、次作の暗殺教室でアニメ化実写化まで駒進めて、3作目の逃げ若で読者視聴者(SNSユーザー)の股間に刺激を与えてるの凄いなって。 合間にウーパールーパー食べてたらしいし。

頭取れるシリーズに新たな歴史が1ページ つか、世代別れそうよな頭外れるネタは #しかのこのこのここしたんたん

ボーボボ 世代なら頭外れるのは見慣れてるんですよ #しかのこのこのここしたんたん

ボーボボ の舞台、配役発表されたけど、役作りとかどうしてんだろ？ボーボボ だけでなく首領パッチやところ天の助もだけど。 天の助の役作りとか、スーパーで買い物に来た人に「奥さん、今夜ところてん料理？」みたいに聞いてコイツの気持ち理解するトレーニングしてたりするのかねやっぱ。

上司とドラゴンボールの話してたんだけど、 上司の「クリリンの嫁の16号が〜」って発言の間違いを普通に気付かないで「16号がクリリンの嫁」として話を進めてしまった。 会話終わってから気付いた。

今日見た夢なんだけど、完全にこの絵でリーマン以外全員腹抱えた妊婦として登場してて リーマン「さっきから妊婦ばかり見かけるが.....」 妊婦「通行人はどいてた方がいいぜ！今日この街はマタニティファイトの舞台になるんだからよぉ！」 って所で目が覚めた。 何だよマタニティファイトって