「千年以上前の日本にタイムスリップしたらそもそもまず言葉が通じないはず」という所にこだわる理屈っぽさと、それを表現する際に「~けるかも、~けり、~かもねむ」の語尾だけ繋げて「なんか昔っぽい日本語です!!!」と言い張る剛腕ぶり、藤子F先生はやはり凄い。
スターフィールド、仮初めの自由、スパイダーマン2と来て、ヘルボーイとかWizard with a Gunとか恐怖の世界みたいな小粒で楽しいタイトルも次々に来るので最近こんな感じです。
世界の伝記「コロンブス」、イサベル女王に謁見して資金援助を頼むところで、なんで急に関西弁でタメ口きいてんの?と娘に聞かれたので見てみたら笑っちゃった。必ずや!(関西弁)
スターフィールド、寄り道しまくってたせいで60時間近くプレイして今日ようやく聖堂に到達して一連のイベントを体験したので、プレイしてる知人がみんな私に対してこんな感じで接してきた意味がようやく分かりました #StarField
最近たまにLINEのトーク画面風の広告面を見るので、ああいうアプローチはいつ頃からあるのかなと思ってましたが、1965年時点で同じようなことやってるご先祖を見つけました。当時現役の通信ツールだった"電報"のテキスト風広告(サントリー)。
Google様のおかげで無事読了。偶然から運命が交錯した宇宙考古学者、スペースデブリ回収作業員、ゼロG専門の元傭兵が新たな生き方を探す話。孫悟空にちなみGOKUと名付けられたチビ猿、DEATH STRANDINGリスペクト要素、宇宙配送業者がまさかのクロネコヤマトだったり日本人に刺さる小ネタもたっぷり!
フランス人アーティストGuillaume Singelinの新刊『FRONTIER』、英訳版の目処が立ってないようなので、ガマンできず仏語版を買いました。すごい!最高!!!
3頭身のかわいいキャラたちの命懸けのスペースライフと死闘が圧倒的なディテールとカラーセンスで描かれてて全ページ額縁に入れて飾りたい。