既に指摘されてるけど、いわゆる「超人執事モノ」などは
「私が全力でお護り申し上げます、主人公様。それが私の役目ゆえ」
と、「守る側」を下にして愉悦を得るジャンルです。
そして超人執事系はBLとも相性が良く、主人公は「ショタ属性」であることが多かったりします。
「ゲイはわからせる棍棒」派の腐女子って全体の9割くらいいるんじゃないかと疑っている。 https://t.co/I5Foi2hpNA
結婚してから露呈するモラハラ気質って、例えばこういうヤツ? https://t.co/ImOGVhBTY8
女性が「赤面」表現アレルギーについて考えてみる。
BLにおいて「赤面」はウケ側男性、つまり女役に頻出する表現であり、攻め側には無い。「女性が赤面」は自分の女性という属性が「性的に攻められている」という認識になるのだろう。
そうめん重労働説も、野球部女子マネも応援吹奏楽部も、すべて
「女は他人のために何かをすることが何よりもストレス」
という言葉で説明できるよね。
いわゆる「エネルギー自分ごとに全振り系つよつよ女子」が理想。
女ってこういう「優生思想」ばかり。
しかも排除の理由が「怖い」「泣いた」「不快」とか、自分の都合だけ
あ、“エネルギー自分ごとに全振り系つよつよ女子”だ!
本当に強い人は自分ごとにも他人ごとにもリソースを削らないよ。
「宇髄さんと善逸は付き合ってる。2人の関係性の描写にとって“宇髄さんは既婚者”という設定はノイズ!」
なんでも言えるわなぁ。 https://t.co/eTBArB1vI0