妻が数年前に描いていた、何も起こらないけど色々と深読みもできる、妙な味わいのマンガ。

妻たっての希望で「音楽と森の美術館」へ。

妻が描くキャラクター「ふくしにくたろう」は実は妻の自画像で、数年前まで妻の髪型はいつも「にくたろうカット」であった。 写真2→3→4と伸びていく様子が伺えるが、4まで伸びると切って2に戻し「にくたろう感」を維持していたそうである。

妻が気まぐれに描いている何も起こらないマンガ。今見返すと色々と妻の思想が散りばめられているような気もする。本人はイマジナリーフレンドたちと遊んでいるだけらしいが。

妻は自分のイマジナリーフレンド達との遊びを漫画にして描き貯めているのだが、文字通り「描き貯めている」だけなので、お願いして見せてもらって、許可を得てアップしている。

妻が描く何も起こらない漫画シリーズ。 これはおそらく描き始めた頃の。

妻が自身の幼少期を描いたマンガを発見。 ちなみにこの「ふくしにくたろう」は、 幼少期の妻の自画像らしいです。

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妻が描きためていた脳内日記？を冊子にまとめるためにデータ化しているんだけど、何百枚もある上に世界観が独特すぎて、なんか脳が溶けそうになっている。

妻の漫画がにわかに評価されているようなので、今日も数年前に描いたものをアップ。なぜ妻自身が投稿しないのかというと、妻は過去の自分の作品に全く興味がないから。不思議。

妻が気が向いたら描く漫画「ふくしにくたろう」には、彼女独自の死生観が散りばめられて……いる！？

ちょうど今タヌキ妻ライブのチラシが完成しました！ https://t.co/lu02BHlGpT