背景を入れなくちゃ画面が引き締まらないんだけど、パースとは…。確実に間違ってることはわかる…。それはわかるんだ。

製本３Dプレビューで見て、そんなに違和感がないなら全てヨシとする柔軟な思考。

まだやってる…。うぐ、うう、あ…。

あなたは去年の今頃、まったく同じ構図を描きましたね？ーーーフギャ！

まあ、こんな感じで謎の超ハイテンションモードにちょっぴりせつなさエッセンスを加え、オルナさんのピュアさを添えた、ペラペラな薄い本となります。 ※まだラスト真っ白

こぎつねに見えん上に、死亡フラグが立ってる…。

プロローグ。 おるなちゃんと絵本。

まあこんな感じで、恋する男にパンを咥えて突撃するエキセントリックなオルナさんに成長していきますというお話です。

手がそろそろ限界なので今日はここまで。

続き。 ツリーに部数アンケつけとくね。

続き。 前向きで、本当はかなりしっかり者のオルナさんが描きたくて。

ヘニョヘニョの絵は未来の私がどうにかしてくれる…とにかく進めるのだ。