やっと、次ページでオル官が…登場。 これって本当は本の最初のページで、「今回の設定はこうですよ⭐︎」って一言書き添えればよかっただけではーーよせよ、そんなこと言うなよ…。

絵の使いまわすし？するよ。にんげんだもの。

続き。 オルナさんに似合わない仕事をさせてみたが、力尽きて現場服が描けてないという…。

パースがわからないけど、狂った空間だとはわかる。 読みながら脳内で修正してほしい。

続き。

これは、かんたろ描けぬ病が深刻すぎて、ふきだしに覆われたオル官。修正されるかどうかはわからないくらい描けない…。

続き。ハイテンションなとことシリアスの温度差が激しいけど、ついてこれる人はついて来いよな！

続き。 オルナさんはふざけてるわけでなく、多分飲まなくちゃ耐えられないのでしょう。

続き。 狩官はハンターだけど、出来心で一目惚れの相手を閉じ込めても、可愛い子狐をいきなり背後から撃たないかな、と。いや、私が狩官にはそれはさせたくないので、汚れ役は嘘官で。

続き。 これで食パン齧って、かんたろに突撃するとこに繋がーー繋がるんだけどこの前半のオルナさんが予想外にしっかりしすぎて、食パンアタックのメソメソオルナさんとちゃんと同一人物になるかというと……恋に溺れれば情緒不安定ってことでいいんじゃないでしょうか？

続き。手直し。 これでだいぶん、オルナさんの違和感は無くなったんじゃないでしょうか

とりあえず続きの修正。 コマやセリフのテンポがいまいち。 でも進めなきゃ終わらんもんね。