続き。 ひとりバーベキューですね、心の目をひらけば見えます。

ラスト。 かんたろの眼鏡忘れてる…。

猫ナ。ラフ。 データ無くなったと焦ったら、残ってました。

速い人は、1日に何枚もペン入れしたり仕上げられるらしいですぜ…。その手をちょっとばかし貸してくだせえ…。

オルナちゃんの脳みそはちょっとぽやっとしてときが可愛いと思う。

続き。 ツリーに部数アンケつけとくね。

表紙の配色を考えてて「淋しいーーー花でもいれるか！」って花を入れたら辛気臭いことこの上ない雰囲気になったので、何周か回ってスタート地点に戻ってきました…。 うん。頭が働いてないってこういうことだね。

続き。 前向きで、本当はかなりしっかり者のオルナさんが描きたくて。

とりあえず続きの修正。 コマやセリフのテンポがいまいち。 でも進めなきゃ終わらんもんね。

眼鏡をフリーハンドで描ける画力はないので、心の目で補完してください。

進捗…。

まあ、こんな感じで謎の超ハイテンションモードにちょっぴりせつなさエッセンスを加え、オルナさんのピュアさを添えた、ペラペラな薄い本となります。 ※まだラスト真っ白