進捗…。

まあ、こんな感じで謎の超ハイテンションモードにちょっぴりせつなさエッセンスを加え、オルナさんのピュアさを添えた、ペラペラな薄い本となります。 ※まだラスト真っ白

結局描いてた…。 早よ心を通わせてくれ。

続き。 ここにこう、人物をはめ込んでーーっていうのはあるんだけど、画力がついていかないから雰囲気で。ね？

やっと、次ページでオル官が…登場。 これって本当は本の最初のページで、「今回の設定はこうですよ⭐︎」って一言書き添えればよかっただけではーーよせよ、そんなこと言うなよ…。

こぎつねに見えん上に、死亡フラグが立ってる…。

あああう、遅刻する!!!

ラフ。オル官ナギ。 イントロだけ描いてみた。

ナキ〃リさんって呼ぶのが多分正しいんだろうけど、まあオルナさんにしとこう。

続き。

絵の使いまわすし？するよ。にんげんだもの。

続き。