結婚して28年だったかな?
私が病気をして、むしろ絆が深まった様に感じる我が夫婦。
読み終わったら、頭をどつかれそうな漫画です。
ちなみに夫は料理とアイロン以外は、何でもやってくれるので、私は楽をさせてもらっています。
やる気スイッチがONの時にねぇ。
昨日、脳死移植のドキュメンタリー番組を見た。幼い我が子や旦那様を亡くされて、移植の決断をどうされるか、胸が張り裂けそうな内容だった。
健康な人はきっと、知らない事がいっぱいある。
私が入院中に経験した事を漫画にしていたので、読んでみて下さい(漫画5作目の作品)
全部で10ページです
今のコロナ状況で、楽天的な人は余り居ないかも知れないけど、例えば病気を治療しても、その後遺症が残ったり、思った様には回復しないとしたら、それは期待と絶望の繰り返しで、本当に辛い経験です。
漫画のエピソードは私のお話で、泥臭くてかっこ悪いけど、現実だから情けなくなるわねぇ。
沢山のコメントにお返事が出来なくてごめんなさいね。こういう事が起きる度に、どの家庭も同じ事だと思うと、深~いため息が出ます。
私は田んぼに囲まれた、コンビニも近所に無い様な田舎に住んでいるので、テレビで放映されている様な、街中で座り込んで宴会をしている人達を、見た事も感じた事もない。
でも重い病気を経験したから、生涯 忘れない人々がいる。
もう一度、日本中で思い出して欲しいと思いました。
先週からどうもコロナや教員騒動があって、不満ばかりに心が奪われ、怒ったり憤慨したり、憤るばかりの日々じゃった。
愚痴のツイートが多くてごめんね!
街で見かけたお爺さんのお話。
こういう小さな事に、ちゃんと目を向けられて、カッコいいと思える人でいたいわ
ぜん息の民よ‥
今がピークじゃないですか?
明日、呼吸器科の病院に行って来ます。
でもこうやって、病気をネタにパロディー描いて遊ぶ心も大切ですよねぇ💪
鬼滅の刃ファンの方、お許しを!