噂の瀧波レモンさん、「人間と仕事をしたいものの、人間との付き合い方が分からずとりあえず自分の性癖から語って行動に移すあがり症のエルフ」みたいな人物だった
右下のコマで「おっ、主人公的なトゥンクなセリフでも来るのかな?」と期待させておいての左下のセリフ、ギャグの王道として参考にさせていただきたい
ジャンプの規制段階の限界まで挑んでいるような絵なのに冷静な主人公のツッコミで一気に笑えるコマに変わる学術的価値の高いシーン
「おっ、グイグイ攻めるエロシチュ来たな〜!」(1枚目のページ)
「あっ、人選ミスったなこれ……」(2枚目のページ)
全体的に酷いシーンなのに本当にエロい子でギャグやるのが最高に酷いと思うんですよねこの漫画 #生きようとする意志をそこで示しちゃだめでしょ