藤「ンでもヤマぁ、要に甘すぎねぇ?」
山「違うよ、僕が本当に藤堂くんと送球練習したかったんだよ!いつも一緒に練習してくれてありがとう!」
藤「~~~っ、浄化される…!」
千「煩悩の塊ですもんね」
山「そりゃ僕もファーストを譲る気無いけど実力社会だからね。監督がほかの人を指名したら仕方ないんだからね?」
藤「…………分かってら…(ブスッ)」
千「まあ無言の抗議として監督の事は物理的に持ち上げそうですね」
降「お盆ですら、きゅうりで作った馬じゃなくてデコトラかっとばして来るような、そんなイメージだと思ってもらっていい」
コ「全然わかんない」
これはいつかの未来同棲まで進めたキ学パロ宇善
宇「もう本ッ当に俺の恋人が可愛すぎんのよ。なにあれ。年下ってのも差し引いても可愛すぎる。この世にあいつを生み出した神に感謝…いや神は俺だから、つまり俺が生み出したのか…?」
善「頭おかしい。
リク②「バレンタインに向けて駆け引きする降新」
新「はー!やっぱふるやさんとの謎解きは楽しいな!」
降「次の謎持ってきなよ…(やけくそ)」
キ学パロ バレンタイン宇→善
炭「先生からは、破天荒に見えて好きな子に対してちゃんと一線を引き、大人として、教師として温かく見守りながら逃げ道を用意しつつ、それでも可愛くて愛しくてたまらないっていう匂いがするんだ」
善「どこまで嗅ぎ分けてんの!?こわ!!」