「北京的夏」
最終回が掲載、原作者によると台湾での単行本発売も決定したとある
天安門事件や内政事情が作品内で触れられている為、当時だから連載できた作品
現在メディア化に辺り大陸方面の圧力が強くなる一方で辟易
一応、Kindleでは問題なく買えます
「てやんでいBaBy」
自我をもつ赤ん坊が主人公なのだが、どうやら中身が転生したヤクザ
母親より同年代に劣情を催すのは本能的には普通なのだが、絵面はかなり引きますね
「道連れ弁当」
各駅停車の駅弁グルメ漫画
名所・名物も併せて覚えられるが…バブル期(30年前)なので廃れているのもチラホラ
主人公はギャンブル狂で性格はクズだけど人間性は保たれているので安心して読めます、後輩ちゃんも可愛い