濃ゆいから敬遠してたけど、この絵柄なら好き

「とく出し まる出し」 ビッグ錠がこんな作品を描かれているとは知りませんでした、ストリップ劇場漫画ですがビッグ錠作品特有の人情臭が漂い、劣情は一才湧きません。 ただ主役ナナの気怠げな表情で大阪弁話すのがたまらんっすね。

有名どころで云えばクジラックスの最新作、男子中学生の甘酸っぱい青春を崩壊に至らしめた「歌い手のバラッド 第8話」

現状において快楽天での最後の掲載作である「ぶらいんどたっち」が私的に一番好きです。

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「まんがチューリップ」 クロスワード雑誌の増刊として発行 後にコミックチューリップと改題 表紙とは裏腹にグロ多め、血が噴き出したり内臓が飛び散る率が高い 例の方も関わっておりプチパンドラの増刊でないのが不思議

冗談か真面目かは知らん

’82年当時の全国貸本屋めぐり 手当たり次第に歩くのではなく、図書館で電話帳を引き「書籍業」からダサい店名を見つけて電話をかける方法をとっていたようです。

目当ては澤田賢二のデビュー作「友-つれ-」 夢心地で現実を生きる男二人の物語 頁を捲る度に熱量が伝わるイラスト 見開きは圧巻 正に唯一無二の漫画家

「プランコ君」 下ネタ全振りギャグ漫画 SEXしか興味がない青年プランコ君は女なら何でも良い主義で、幽霊だろうが自分の排泄物だろうがおかまいなし なんなら男でも獣でも受けでも問題ない 漫画に膣断面図を取り入れた最初期作やも

▪︎クリちゃん通信 Vol.10(‘83.8？) アップル社の自販機本、表紙に牧村ミキのイラストを採用していたので試しに購入。 「青い鳥/画・中西カズ」は4ページながらも良作、だから自販機本ガチャは辞められない。

安彦画風エロ漫画でも見よう (大噴火五郎)