あべこうじ(飯田夏彦)は80年代初期に劇画悦楽号、劇画ZIPPERほかにロリコン漫画を掲載、内容は和田エリカ方面に近く、まあヤバい。
著者はその方面には見限りをつけて、熟女巨乳の4コマ漫画へとシフトした模様。
昨日のスペースでは完全に忘れていましたが「作画グループ」「ぐら・こん」といった創作同人誌やコミケの原型であった「日本漫画大会」も2pながら分かりやすく描かれています、ここで保管。資料はかなりあると思うので私は調べてません。
時間停止ものはエロ漫画との相性は悪いというか制限(表情の変化や喘ぎ声等)があり難しいよね、鳴子ハナハルの「ふたりのディスタンス」は逆転の発想でしたが…
とあるブームの資料に関して
キャプ翼ブームとコスプレ、コミケ高齢化、アダルトアニメブームの3つについて「教えて博士」風に記載されています。
初期アダルトアニメは初期ロリコン誌の経験を活かしてないと御立腹、当時のダビング問題はアソコの画質と描写で解決されていたのかは知らん。
「コレクター 1983.9」を奇跡的に入手。
まんがゴリラ様の紹介でビビっときた作品「Bye-by」が掲載されてます、これで自販機本を集め始めました。 https://t.co/4V58uhANvW
9月号では確かに野口まさゆき(内山亜紀)作品が掲載されており、つつみ進の代替をしたのが分かる。しかも、私が調べた限りでは最初に彼のシンボルアイテム「オムツ」が登場した作品でもある。