ジョウビタキさんたちがジュンク堂書店広島駅前店に羽根を休めに降りてきてくれました。
『#小鳥草子』#中村文
愛らしい小鳥たちの日常を綴った一冊。
#コトリノソウシ #山と渓谷社 https://t.co/jWkHEuZcs3
何か元気が出ることはできないか…
そうだ!!
ということで、今までにいただいたサインを一部ではありますが掲示してみました!!
文字には力があり、眺めているだけでも元気になりますね。
※順不同となっております
私が気になったのがこの『かたいぶんこ』
文庫用ですが、カバーをかけるとハードカバーのようになります。カバンの中で踏んだり蹴ったりな文庫も、これがあれば安心ですね!
そして魅惑のゴールデンアップル。プレゼントでもらったらちょっとテンションあがっちゃいますね。
#丸善広島三越店
多くの人々の人生が折り重なってできた街、東京。
岸政彦編
『東京の生活史』筑摩書房
150人が語るそれぞれの人生。
150人の聞き手と、この本を手にした読み手は、彼らの言葉に何を感じるのだろうか。
文芸④:ノンフィクション一般
接客する側、される側で感じるおもしろさが違うだろう。
僕のマリ著
『常識のない喫茶店』柏書房
接客業に一度でも携わったものなら、思わず頷く「店VS客」の終わりなきバトル。
「働いている人が嫌な気持ちになる人はお客様ではない」
店か、客か、非常識なのはどっちだ!?
文芸4:文芸エッセイ
【サイン本情報】
「花束」
それは、幸せの証だったはずなのに…
織守きょうや著
『花束は毒』文藝春秋
著者の織守さんが来店されました!!
サイン本は新刊・話題書コーナーにて展開中。
なくなり次第終了となります。
文芸1:日本ミステリー
稲垣えみ子著
『老後とピアノ』ポプラ社
朝日新聞を早期退職し、著書が始めたのはピアノだった。
今までに、やりたくてもできなかったことをやってみる。
自分を信じて「いま」をそして「これから」を楽しむ。
老後を楽しく生きていくために必要なこととは。
芸術10:音楽エッセイ
阿部朋美/伊藤和行著
『ギフテッドの光と影』朝日新聞出版
特異な才能を持つ一方で、強いこだわりを持つ「ギフテッド」
生きづらさを感じながらもこの社会で生きていかなければならない。
彼らは何を思い、生きるのか。
ギフテッドの実情に迫るノンフィクション。
人文:発達障害
【広島駅前店スタッフオススメの1冊】
養老孟司著
『なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた』中央公論新社
「バカの壁」、「養老先生のさかさま人間学」、など多くの著書で有名な養老孟司さん、初の自伝!
86年の人生の中で行きついたこと。
人生はなるようになる!!
理工1:3 科学思想