【広島駅前店スタッフオススメの1冊】
『ガザ・キッチン パレスチナ料理をめぐる旅』オレンジページ
人にとって食とは思い出、歴史、そして生きていく術です。
現在大変な状況にあるガザ、パレスチナの人々の食を通した記録。
ぜひ手にとって欲しい1冊です。
実用1:その他各国料理
【広島駅前店スタッフオススメの1冊】
山本 健人著
『医師1年目になる君たちへ:誰も教えてくれない些細で、とても大切なこと』羊土社
研修期間中、右も左もわからない状態から次から次へとぶち当たる困難は本書が助けてくれます。
ぜひ一度目次をご覧下さい。
医学 1 :診断・治療
【広島駅前店スタッフオススメの1冊】
森下典子著
『いとしいたべもの』文藝春秋
一口食べた時、ケチャップをかけようとした時、その香りを感じた時。
そんな時に思い出す懐かしいあれこれ。
妙に親近感を覚える体験談を、美味しそうな文章とともに、お楽しみください。
文庫・新書5:文春文庫
【広島駅前店スタッフオススメの1冊】
和田秀樹著
『感情的にならない本』PHP研究所
人間だから感情的になるのは当たり前。
ただコントロールは出来た方が良いと思う。
戒めのために何度も読み返したい一冊。
文庫・新書 8 : 29 PHP文庫
店長みうらが愛してやまない「金子のあられ」。
本当に美味しくて、気づいたら一袋食べちゃった…なんて当たり前。
まだ未体験の方も、すでに金子あられ推しの方も、今ならジュンク堂書店広島駅前店で買えますよー!!
【広島駅前店スタッフオススメの1冊】
若松英輔著
『光であることば』小学館
困難に直面したとき、行く先を照らしてれる「ことば」と出会えることは幸せである。
著者が心震えた、古今東西30人の「光であることば」を巡るエッセイ集。
人文1:日本思想(現代)
【広島駅前店スタッフオススメの1冊】
『Casa BRUTUS「大人も読みたい 藤子・F・不二雄 100」』マガジンハウス
長年愛され続けるドラえもんの魅力が満載のムックが出ました!
ドラえもん好きはもちろん、あまり詳しくないという方もぜひ手にとってみてください!
雑誌4:カルチャー誌
【広島駅前店スタッフオススメの1冊】
養老孟司著
『なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた』中央公論新社
「バカの壁」、「養老先生のさかさま人間学」、など多くの著書で有名な養老孟司さん、初の自伝!
86年の人生の中で行きついたこと。
人生はなるようになる!!
理工1:3 科学思想
阿部朋美/伊藤和行著
『ギフテッドの光と影』朝日新聞出版
特異な才能を持つ一方で、強いこだわりを持つ「ギフテッド」
生きづらさを感じながらもこの社会で生きていかなければならない。
彼らは何を思い、生きるのか。
ギフテッドの実情に迫るノンフィクション。
人文:発達障害
稲垣えみ子著
『老後とピアノ』ポプラ社
朝日新聞を早期退職し、著書が始めたのはピアノだった。
今までに、やりたくてもできなかったことをやってみる。
自分を信じて「いま」をそして「これから」を楽しむ。
老後を楽しく生きていくために必要なこととは。
芸術10:音楽エッセイ
【サイン本情報】
「花束」
それは、幸せの証だったはずなのに…
織守きょうや著
『花束は毒』文藝春秋
著者の織守さんが来店されました!!
サイン本は新刊・話題書コーナーにて展開中。
なくなり次第終了となります。
文芸1:日本ミステリー
接客する側、される側で感じるおもしろさが違うだろう。
僕のマリ著
『常識のない喫茶店』柏書房
接客業に一度でも携わったものなら、思わず頷く「店VS客」の終わりなきバトル。
「働いている人が嫌な気持ちになる人はお客様ではない」
店か、客か、非常識なのはどっちだ!?
文芸4:文芸エッセイ