そんな中、本能的に危険を察知して柳生は才能を行使する。 そんな柳生にアランは…。

突如世界各地に現れた「輪廻の枝」の製作者と自称する男、アラン。 彼は話しが目的だという。 これを千載一遇のチャンスと睨んだ東耶は「枝」について情報を得ようとする。

項羽が残した戦力も合流して、いよいよ動き出そうとする黒鋭隊。 灰都を追う東耶達。 暇を持て余す偉人の杜。 その眼前に謎の男が現れる。

偉人の杜を止めるべく、本格的に会議が行われる。 すんなり参加するアインにはまた別の思惑が…。

リィンカーネーションの花弁39話、一月前に更新されています。 https://t.co/bpW8RF4Lds 「野良狩り作戦会議」

今回のカラーは線画までで、色塗りは友人のタラコッドさんに依頼しました。「見たらわかる素敵なやつやん」な絵を描かれる方なので是非お覗きください。 そんで癒されるがいい！@dknrbssntri

逃げ出した灰都は浜辺で男に出会う。 男には花弁が舞っていない。だが人間とも思えなかった。

灰都を追えと東耶がメチャおされる。ぐぐぐぐーーー。 柳生も人肌脱ぐようだ。

メロンブックス様での４ｐリーフレットは３ｐ漫画。 内容は「項羽が排除した廻り者コーナー①」 わけあって本編には登場しなかった廻り者が紹介されています。

灰都、涙の回。 東耶の冷淡で正しい主張が灰都を傷つける。 気持ちが違っていく。

私がいうのもなんですが‥36話は些か小難しいかと思われます。 要点さえわかれば読み飛ばしてくださっても大丈夫かと(おい)

ニュートンの事もあり、偉人の杜を止めるため意気込むアインと灰都だったが、東耶から投げかけられた問いに波紋が広がっていく