杉本紀子編『歴史の悲歌が聞こえる』(未来社 2007)。編者は卒論の副査だった杉本先生。バルト『映像の修辞学』の訳者(共訳は蓮實重彦)で、この本(触ると指紋が付くカバー)が出たばかりの頃、授業ではずいぶん鍛えられた。
ツイッターに来ていただいたのは偶然でしようか?今週号(19日発売予定)『前科者』(作画・月島冬二)登場させていただきました。 https://t.co/yekcxs8vSp
正しい感想ではないかもしれんが神戸に行きたくなった。岸田奈美『もうあかんわ日記』(ライツ社 2021)。
@kokoamokora だいぶ前の棚ですが、(売れたのもあります)こんな感じで。付箋貼った本はそのままにして売ってます。
『ワケあって真鶴で民泊はじめました』(作画あいにゃー・講談社)が4月8日からネット配信されます。真鶴好き、貝屋、民泊始めたい方にお勧めです。 https://t.co/EOKnLByQtN