『前科者』撮影の陣中見舞いに行く時は夏以外は、ミカン一箱にしてるんだが、今回は諸事情で叶わず。現場は片瀬江ノ島の浜でのシーンでした。次号発売のビッグコミックオリジナルに記事も載ります。#有村架純 #岸善幸

カミさんが押入れを整理してたら「こんなの出てきた」とファイルを持ってきた。うわ！懐かしい！和光大漫研の同人誌の奥付手前のオマケ漫画。丁寧に書いてるなあ。ここでも００９描いてるよ！　#和光大　＃漫研　#サイボーグ００９

僕のマリ『常識のない喫茶店』(柏書房 2021)。読了。

前川仁之『浄土真宗「道場」の四季』(宗教問題 2025)。前川さんの本を読むと勉強したくなる。読書は好きだが、人に会うのは苦手な自分にとって、もっと出かけて、顔を見て話を聞かないとと思う。相手は誰でもいい。その後私はそれを自慢げに家族に話すだろう。それでワンセットだ。

横道誠先生から新著をいただきました。『唯が行く！当事者研究とオープンダイアローグ奮闘記』(金剛出版 2022)。読むの楽しみ！

明日締め切りの原稿、ちょっと行き詰まり、これ、ぱらぱらやってる。

堀静香『せいいっぱいの悪口)(百万年書房 2022)。

平山周吉『小津安二郎』(新潮社 2023)。

杉本紀子編『歴史の悲歌が聞こえる』(未来社 2007)。編者は卒論の副査だった杉本先生。バルト『映像の修辞学』の訳者(共訳は蓮實重彦)で、この本(触ると指紋が付くカバー)が出たばかりの頃、授業ではずいぶん鍛えられた。

上野誠『万葉学者、墓をしまい母を送る』(講談社 2020)。私も2月に母を亡くし、先日49日で納骨を済ませたばかりで、亡くなった人の体を触ることに特別な思いが生まれることは身をもって知った。著者の考察と近いと思う。