お 終わった..............................
打撃マン、人を殴る事を決して肯定はせず、しかし愛と正義のために殴らなければいけないという感情は否定しない、最後の最後まで一貫して凄い漫画だった
伊達が殴って左遷されるこの流れも本当に一貫してて変な笑いが出る
だがこれもまた打撃マン
ワールドフリッパー4周年という字面は素直にめでたいんですが、実際のところ3.5周年の時点でコレだったのでずーーーっとジョルノの気持ちです 今
それはそれとして11話のここ、マジで1000年間望んだ"導入"過ぎて読む度に海綿体が暴れてしまう