「あなたは知らないだろうけど」執筆者:灰塚ハイジ(@gray_all ) ページ数:18P
長い髪を耳にかける仕草が好きで、その仕草を何度も見ていたくて、わざと貴女の髪を払っているということを、貴女は知っていますか?
「新田美波はイかせたいっ!」執筆者:源(@enjiGEN) ページ数;10P
アナスタシアと体を重ねる美波。
美波が攻めるもアナスタシアはイってくれたことがなくて…。
イかせる為に、美波頑張ります!
「溺れる魚」執筆者:敬礼(@keirei_t) ページ数:9P
アナスタシアと体を重ねる美波。
アナスタシアを溺愛している美波の胸には一つの後悔があった――。
「please shave my…」執筆者:ねなし(@nenashidayo) ページ数;15P
水着のグラビア撮影を控えたアナスタシアが美波にしたお願い、それは「下の毛を剃って欲しい」!?
「欲々日」執筆者:ゅ(@xyuuuuu ) ページ数:3P
玄関でアナスタシアの服へと手を忍ばせる美波。
アナスタシアは待って欲しいと声をかけるが――。
「角砂糖ひとつ分の幸せと、」執筆者:ないぞう(@kimosugimasu ) ページ数:6P
朝、美波が目を覚ますとそこにはコーヒーを入れるアナスタシアの姿。
二人の間には緩やかで穏やかな時間が流れる――。