そういや「やんちゃギャルの安城さん」も今月買ってたんだった。最初は、からかわれる側の男のルックスがキツかったけど、一巻ぶん読んでるうちに慣れた。そして登場人物の名字がぜんぶ愛知県の市名 
   「あついあつい、バターラーメンのうまかったこと!!」
このスネ夫の語り口も、本当に美味そうに言うんだよな…F先生の食べ物描写って、やたらと「刺さる」 
   土山しげる先生が「マズい」と思った料理をこき下ろす「怒りのグルメ」。店名に「製麺所」がついてるので、あそこなんだろうけど、先生がこのスタイルのつけ麺を嫌いすぎている回
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   安彦良和っぽいけど怒られるほど安彦良和じゃない、そんなラインを攻めてるのがパラダイス監獄
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   怒りのグルメの序盤。マズい飯の料金を「返してもらうぜ」とぶんどっていくのが定番なんだけど、方向的には空条承太郎と同じことに気付く 
   大和田秀樹の女体化「坊っちゃん」。見た目が完全にシャア・アズナブルの赤シャツが出てきたあたりで読むの止めて大丈夫です
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