このシーン、カス学の生徒が「俺たちアンドロメダ行きに乗り込んじまったんじゃねーのか!」って反応するのが加瀬あつし先生の天才性しか指し示していない 
   チャンピオンでバトル系の漫画ってなかなか定着しないなぁ。六道をそこにカテゴライズしていいなら、バトル描写のダイナミックさが群を抜いてるんだけど 
   説明聞いてる時のフェニックスの顔が良すぎる。先週みたいなノリで「地球には逆恨みという言葉があるのだがご存知でなかったかな?」くらいの煽りをしてほしい 
   マガジンで始まった編集者+漫画家漫画の「ヒットマン」。抱えてる担当作家の累計発行部数が戦闘力みたいに扱われてるとこが、最近のマガジンの発行部数推しの風潮と相まって変な生々しさがある