野上先生の描く漫画版「オルクセン王国史」のコボルト族兵士が魔術通信のやりすぎで、銀盤が曇った金森二等導術兵みたいになるところを見てみたくないかと言われれば凄く見てみたい...
漫画版「オルクセン王国史」の第5話後編、エルフィンド軍の待ち伏せを受け負傷するシュヴェーリンのすぐ近くで若き日の我が王が逃げまどってるの好き
#オルクセン王国史
ロシア軍の戦線後退の報を聞いて、遂にこれなのか?という不安を一瞬感じてしまうような日が来るとは思ってもみませんでした
オルクセン王国史の漫画版第4話、これまでなんとなく気になっていた「オーク族向けの銃をそのまま輸出した場合、人間族が持った時のサイズ感は」という疑問に答えが示されていたのが個人的に凄く良かったです
#オルクセン王国史
この甲板でヘリのエンジンの整備をしてるルーマニア兵の画像、なんとなく既視感があると思ったらこれだ、サパタで墜落したコルベットからエンジンを外そうとしてるクロトワだ