女子高生に弱みを握られたらもう終わりですよ

衣食住に満たされている先進国では目に見えない承認欲求の戦争が今日も起こっている。大勢の人に褒められた人間が存在理由を獲得し、お金がもらえる。一方認められない人間は徹底的に叩きのめされる。

例えばパンクのような簡単な音楽ならAIが腐るほど作曲してしまうだろう。便利さは同時にシラケと虚しさを倍増させる結果となっている。才能のないアーチストは過激な行動で話題性を作るしかなくなる。

異世界行きは甘くない。 ＃笑う女子高生 ＃マンガハック

僕の創作活動の最大の目的はこの腐れた世の中への復讐

異世界転生の現実

少年漫画から安易にエロを奪うべきじゃない。少年は、その微妙なエロで成長するのだ。

ダメなバンドの手本なら何度も経験してきました。

脅迫する生徒と言い訳する先生

あなたの心を救いたい。 ＃笑う女子高生 ＃マンガハック

僕が本格的にマンガを描き始めたのは３５歳を超えてからです。人生に遅すぎることはありません。そりゃもちろん恋愛漫画のように彼女と登下校はできませんが生きている限り、創作をしている限り人生の喜びは消えません。バズらなくてもあなたを観ている人は必ずいます。

カーストはどこまでも限りなく存在する。 金持ち達の集いですら存在する。 いっそのこと底辺になり、「俺の方がお前よりも 変態だぜ！！」って言っている方が平和かもしれない。