【君が好きだと叫んだら】
太国。
考えたくはないけれどあるかも知れない未来。
(くにきだ君が生きてるって信じてるけどね)
ほのぼの降風。
たどたどしくピアノの弾くふりゃさんとかピアノの弾けるかじゃみさんって良いな、とか思って設定も何も考えず描きました(どっかの大学だかで事件が起こって捜査やらで来て合間の時間にピアノ🎹見付けたふりゃさん、みたいな)
(夕暮れ時に思うこと)
降風未満くらい。
自分の存在の曖昧さに寂しさを感じるけど、この部下が自分を知ってくれてるなら良いかーてなる上司。
表現力があれ過ぎてわけわかんなくなりましたがとりあえずふりゃにとってかじゃみさんの存在は大きいってことで。
(夕暮れ時に思い出す事)
弓ギルぐだ君。
好きな人…人?には甘えて欲しいと言うか弱いとこ見せて欲しいとか思ったけど王様、弱音吐かなさそう致命傷負っても堂々としてたもんね。
仕事モードなら(不服とするところがあっても)素直に謝れるけど、恋人モードならしっかり言い返すかじゃみさん(ツンツン)なふるかぜさん。
過ぎ去りし兄の日にちなんで思い浮かんだ文ストの最強猟犬と潜入捜査犬の話。
『まだ』付き合って無い鐵立(という表記でいいのか)
てっちょーさん、初めはあああくにきだ君になんてことおおおとなったけど、17巻で優しい人だとわかったので、仲間想いでお節介なとこあったらいいなと思いましたマル
降風と一足も二足も早くやってきたバボサンタさんとトナカザミもちさん。
えふごのクリスマスのあるてらサンタさんが可愛くってだな我がかるであには居ないけど🎅