キスした後のカプ(雑) 降風だけ後じゃなかった

弓ギルぐだ君。最後までしたいぐだ君と、したらぐだ君から自分の魔力が溢れて周囲に色々したことバレて困るだろうとキスまでしかしない王様、みたいな話。王様やさしいようで帰ったら容赦なし。 体液交換での魔力供給とかぼんやり設定ですし王様の入れ墨がよく分からなかったゴメンナサイ_(:3 」∠)_

アル→→←ぐだ子ちゃんくらい。 授かりの英雄がお越しになられたので… アルぐだ子ちゃん好きなんすよ…

付き合い始めで何事も遠慮がちなりっか君が、魔力供給を口実に王様とキスする話。 弓ギルぐだ君がキスしてるだけです、ただただイチャイチャしてるだけです(゜▽゜)

自殺嗜癖だけど生物として死を恐れるだざいさんは、幼少から裏の世界を知っているから『生きている方が死の苦痛より怖い』と考え、 無茶はするけど人並みに死を恐れるくにきだ君は、自分の力およばず目の前で命が失われる恐怖を知っているから『自分の死より他人の死の方が怖い』と考えてる…と思う。

なんやかやなご都合主義展開でちっちゃくなったファラオを弓ギルぐだ君が育てる幸せ家族計画…は始まりませんでしたっ！ ちっちゃい子かわいく描けない問題に頭かかえつつ描いちゃった( ´_ゝ`)

フォルダーに入ってた昔に描いた太国。 自分の気持ちも落ちてた時に描いたのかなーっと思った。笑う門には福きたる、だのう(*´▽｀)

雨とマスクと降風。 (顔が見れるだけで十分だったんだが…)

(きみがすき) 弓ギルぐだ君。 王様は普段ははっきり言わないけど、事の最中にめっちゃ好き好き言ってくると思う

弓ギルぐだ♂君。 「宝物庫の鍵を開けてやろう」 王様の宝(こころ)の扉をたたいたら愛に溢れてて、自分ばかりが好きだろうなって思ってたらちゃんと愛されてたぐだ♂君。

(抱きしめる彼の腕も、声も、ほんの少しだけ震えていた) 弓ギルぐだ君。

(泣きそうな顔をしていたのは言わないでおいた) 弓ギルぐだ君。先の泣いてるぐだ君の話の続き。 王様の言う「別れ」が「死別」を含んでる事をぐだ君も感じてるけど、悲しい顔をして欲しくないのと自分も心から願っている事だから出来ない約束でも口にせずにいられなかった… でも聖杯使えばなんとか？