付き合ってる弓ギルぐだ君で、一周回って恥ずかしいぐだ君と何だかんだ優しい王様。
(いつものご都合主義でレイシフト先で二人っきり)
これはこれで恥ずかしく無いのか?と思うが口にしない王。
ふりゃさんに特別なバレンタインプレゼントもらって、職場で表情筋が緩みそうになるの堪えて怖い顔になるかざみさんの図(降風)
「ギルは可愛いなぁ(しみじみ)」
「やかましい不敬者」
バレンタインに自分以外にもプレゼント(チョコ)をあげたり貰ったりするぐだ君にモヤッとしちゃう王様と、冗談のつもりで言ったのに意外な反応にキュンとするぐだ君。
この後、村正じーちゃんから貰った火鉢で美味しいモチ焼いて一緒に食べた。
王様依存性ぐだ君な弓ギルぐだ君。
自分もしょっちゅうクラス相性関係なく編成に加えられてるのに、そこは何も言わないキャスギル
「ネフェルタリが喜ぶ味にしておいた」
ぐだ君がひもじくならないよう非常食も欠かさないオジマンパパ(バレンタインのお返しも兼ねて)
ファラオの杖みたいな形のお菓子あるよなって思いつきだけで描いた。
悔やんでも過去は変えられないし自分の生き方も変えられないのに「もしも」を考えて苦しむだざさん。
国くんはだざさんの生き方を全肯定してはくれないから正直に思う事を言う、だからこそ言葉に重みがあって、だざさんの「救い」になってるんじゃないかなぁと思う…
うまく言えんけど!
一応、太国。
前回の話の後の太国。
泣いてる恋人に対して素っ気ない態度だけど真面目堅物人間な国くんはこのくらいが精一杯かと。