モブに『出られない部屋』に入れられたジェイトレ※特に設定は生かせてない。 二人とも大人びてて多少のことには動じない、様に見えて、お互い相手の言動にハラハラドキドキうきうきしてたら可愛いなと思う。

(おつかれさん) すばきゅん限定で甘えたな剣聖ってのが好きで… 友達にしてはめちゃくちゃ距離近くて周りから付き合ってるの？って思われてるライスバ(付き合ってはない)

今更ながらのイベント(グレライ)ネタ。 「ファラオの時はス◯フキンのハーモニカ流れるようにしといたよ！」 「？うむ」

こんなでも弓ギルぐだ君と言い張りたい 「我に何を求めておるのだ」 「萌…」

「よかったら一緒にお茶にしませんか？『トレイさん』」 まだ他寮の先輩後輩程度な関係の、付き合う前のジェイトレ。 副寮長同士になる前でも、自然と用事を任せられるトレ先輩を気が利くジェが何かと手助け(善意+恩を売る)してて、段々と距離が近くなってお互いの魅力に気付いてく…みたいな妄想。

🐬「ですから待っていて下さい」 ☘「うん(手、冷たくて気持ちいいな)」 両片思いジェイトレ。 表面上は澄ました態度とってても、お互いのこと目で追ってて、距離感図りかねてもだもだしてる二人。

新イベ始まったので、前回のマスターシェフで何でこの４人審査員にいなかったん？について自己解釈妄想したものがあったので描いてた。 皆に色々夢見てるっていうか、ごめんジェ…

「斎藤さん、何か怒ってません？」 「そうだねぇ…沖田ちゃんその恰好で誰かに会った？」 「え？そうですねぇ、あ！赤のアーチャーさんにさっき」 「……へぇ」 サマキャンにはじめちゃんも来てたらなって言う妄想で、水着沖田ちゃん誰にも見せたくない嫉妬しいはじめちゃん。 斎沖、なのかなぁ？？

『ただ□□□□だけ』① 幼児退行が精神じゃなくて身体の方に起こったぐだ君の話。 ぐだ君がショタな弓ギルぐだ君。

『ただ□□□□だけ』② 幼児退行が精神じゃなくて身体の方に起こったぐだ君の話。 ぐだ君がショタな弓ギルぐだ君。 「もっと甘えていいんですか？」

落書き太国。 あつぴ君辺りに首のとこ虫刺されですか？とか聞かれてアタフタする国くん(既にだざは逃亡)

「将来、夫婦喧嘩したら三枚に下ろされるかも知れませんね僕…」 最初の二コマ描いたときは別の話考えてたのに見習いシェフトレ先輩の台詞で包丁の手入れの話を聞いたもんだから… 日に日に料理の腕前アップしてる先輩にかかれば巨大ウツボもさばけちゃいそうで危機感感じるジェ