11/11の太国。
(描き始めて)三年目にもなると、くにきだ君も慣れてきたようなそうでないような。
【人には言うけれど】
出会ったばかりの降と風。
「僕はね、命に代えても守りたいものがあるんだ」
(だから死ぬのは怖くないんだよ)
なんやかやでかじゃみさんと付き合う様になってからは、死ぬのも死なれるのも怖くなるふりゃさん。
過ぎ去りし兄の日にちなんで思い浮かんだ文ストの最強猟犬と潜入捜査犬の話。
『まだ』付き合って無い鐵立(という表記でいいのか)
てっちょーさん、初めはあああくにきだ君になんてことおおおとなったけど、17巻で優しい人だとわかったので、仲間想いでお節介なとこあったらいいなと思いましたマル
(引き寄せる手は乱暴で優しさの欠片もないのに)
【サボタージュ】
(ひどく救われたんだ)
考えるのが面倒くさいオベ、愛はないようなあるような(あっても絶対みとめない)オベぐだ。
続き(6/6)
問い詰められて恋心ゲロって大泣きするぐだ君に我もだたわけ!って大笑いしながら抱き締めてくれる王様(弓ギルぐだ君)
「可愛いことをするからだ」
自分からぐいぐい行くのは平気だけど王様からされるとぐでぐでになっちゃうぐだ君。
弓ギルぐだ君は、ぐだ君が幾つになっても王様が子供扱いを意識的にも無意識的にもしちゃってぐだ君がモヤモヤしたりドキドキしたり拗ねたり甘えたりしてたら可愛いなと思いますマル