なんの見返りもなくただ「生きていて欲しい」と思われることがどれ程幸せなことか気付くだざさん。
相棒になったばかりのお互いよく知らない二人。
太国は太が国くんの人間性に惚れるとこから始まると思う
このあと、ふるやさんに机に押し倒されるかざみさんな降風。
「職場では自重して下さい💦」
「いや、これは不可抗力だぞ」
バボ様とおちびちゃん、カレー屋さんに行くの巻。
かざもちさんは甘いものが好きで、味覚が幼かったら可愛いなと思いましたマル
【君が好きだと叫んだら】
太国。
考えたくはないけれどあるかも知れない未来。
(くにきだ君が生きてるって信じてるけどね)
「それ私、貰えないやつ」
バレンタインデーだのになんやかや国くんの機嫌損ねてしまいチョコ貰えなかっただざさんの太国(後日、仕事頑張ったらくれた)
これは以前描いたキスの日のドラロナちゃん。
三つ目は後日の更に後日談のようなものです仲良きことは可愛きことかな😌