「さっさと素直になりなよ?」
ドアが開いた勢いで砂と化したドラ様にロナ君が突っ込むまであと数分。
『好みのタイプと全然違う相手を好きになるってのは、つまりそれだけその人が特別なんだ』って話。
ドラロナ
これは相互フォロの方の呟きより錬成した夜中にホットケーキを所望する太の図。
国くんはムッとした顔するけど、太に甘いのと、食欲あるのは良いことだと作ってくれると思うのです。
太国ちゃん🥞
酔っ払い二人(太<国)
他人には悪人が幸せになっちゃいけないのか~とか何とか語るけど自分はどうだろって思ってる太と、生きてるなら良い事が多い方がいいだろって言ってくれる国くん。付き合ってはない太国。
マスターの本心に触れたプリテンダーの話②
オベぐだ君(付き合ってない)
ぐだ君の進む道が光(希望)の無い暗闇(絶望)なら、
離れないようはぐれないよう手を握っててあげようと思ったオベ。
いちゃいちゃ中に残念な事になった太さんと、優しんだか残酷なんだか分からん国くん。
太国。
太さん人生2周目くらいな冷静沈着さあるけど、まだまだ若いのだし好きな相手に興奮もするよね😌
いつもは乱暴でゴリラな五歳児ロナ君が『そういう時』はいつもの三割増し可愛いもんだから軽く逆ギレしちゃうド様なドラロナ。
れおん先生に弟子入りしたばかりのりし君。
凄惨な現場に慣れてない弟子と、一番弟子が可愛くて甘やかしたい先生のリシレオぽいものです。
れおん先生を美しく描きたかったけど無理だったし開眼りし君難しくて映画観て勉強します_(:3 」∠)_
【ひどく憎んでいる限り、まだいくらか愛しているのである】
前回の話の後の太国。
泣いてる恋人に対して素っ気ない態度だけど真面目堅物人間な国くんはこのくらいが精一杯かと。