本編の前後のエピソードを、水破・梓・惺哉それぞれの視点から描いた短編集になっています。

第5話は「みすずが初めて知る若様」の巻

「恋は隠すに忍びない」story04 猫探しが一段落し、みすずは頼高に城を案内してもらうことに。猫の飼い主のことが気になるものの、その話題になると頼高の様子がいつもと少し違うようで…？ 扉絵はたくさん和柄を重ねています。髪の毛をもっと背景と同化させたかった…！ #少女漫画 #和風漫画

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四季シリーズは春の視点で描いた『はるつかた』が一応ラストになっています。 これは昨年インクトーバーの期間に描いたもので、スクールペンだけで仕上げよう！を目標にしていました。8頁なので、ここに繋げて置いておきます😊🌸

26. 当世界の簡単な歴史 新刊の前書きにちょこっとだけ時系列を書きましたが、一応、第二次天正伊賀の乱が物語のはじまりになります。 百重に～は乱の前後、おくりづゆはもう少し下って本能寺の変の後くらいの想定です。

3分の1くらい仕上がっていたのですが、なんかしっくり来ない！と思って描き直して、今の「百重に～」になりました。この時は樹だけでなく黒木も居ないです。 最後梓が暴走して惺哉が止めに入る流れだったのですが、結構無茶苦茶に体を張っていたので友人に「これ普通にしぬ」と止められました。

本日は #箱の日 箱の中身はなんだろな～～

「恋は隠すに忍びない」story06 稲羽家の過去を知っても、変わらずに頼高を支えることを決意したみすず。「次期領主と忍び」という2人の関係に微妙な変化が訪れようとしていた。しかし、その裏では… 扉絵は光いっぱいの多幸感ある絵にしたいなと思って描きました！ #少女漫画 #和風漫画

一旦ここまででおやすみなさい～🌙

「恋は隠すに忍びない」story05 猫の飼い主と会うことになったみすず。頼高と確執があるらしいその人物は、頼高と稲羽家の過去の行いをみすずに告げる。優しさだけではない、稲羽の後継としての頼高の姿を知ったみすずは… 藤いっぱいの扉絵、花を描くのがんばりました！笑 #少女漫画 #和風漫画

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