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『女流棋士 石橋幸緒物語』(小学館)
元女流棋士、石橋幸緒さんの女流棋士になるまで、なった後の勝負にかけるさまを描いた実録マンガ。作画は、北崎拓先生! マンガと共に自戦記の解説などが載っているのが特徴!
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あああ〜すいません
初代永世竜王でもある渡辺棋王の『渡辺明物語』を忘れてました(^_^;
こちらも週刊将棋に1年間連載されたものです。こっちも書籍化して欲しいな〜 『将棋の渡辺くん』(講談社)もよろしくね!
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将棋マンガには伝統的な4コマ漫画も多いのですが、初の萌え将棋4コマといえば『よん駒』ではないでしょうか?
日常系将棋マンガの走りでもあります。将棋で萌えてもいいんです(笑)
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『マサルの一手』クラスメイトの奨励会員(女子)に将棋で負け、その悔しさから自分もプロ棋士を目指す小学生の話。尺の関係から、奨励会突破よりは内部での独自トーナメント戦の話が中心。「新・マサルの一手」はどうなった?(笑)
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『或るアホウの一生』少しヌケているが、そこが愛嬌でもある主人公と仲間や棋士たち織りなす奨励会員たちの、友情、ドラマを描いた青春群像劇!やはり、将棋指しはみんな個性的なところが面白い!
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『恋の詰め将棋』(ジュネット) 高校の将棋部に所属するイケメン達の日常BL。残念ながら将棋の専門的なネタは少ない。昔からBLは受けと攻めという将棋と似た構造があるのにあまり有効活用されていないのは設定がベタすぎるからなんだろうか?
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『秘すれば花成り!』(大都社)こちらもBL作品だが、2人の少年棋士の成長を見守る愛情タイプのBL作品。将棋シーンもしっかりしていて一般の人でもじゅうぶん読める作品。
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『月詠の棋士』(小学館)棋士と一般女性の恋愛を描いたティーンズラブマンガ。タイトル挑戦前夜に突然の別れの告白。いったい2人に何が起こり、それをどう乗りこえていくのか!? 恋と将棋究極の、詰むや詰まざるや!
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巨匠マンガ家、永井豪先生の『真夜中の戦士』には、突然将棋の陣形で闘わされる人間たちの戸惑いと、謎めいたSF的な展開を描いています。はたして、この陣形の意味は? なんのために闘わされているのか?
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将棋と盤を使うのに将棋マンガじゃない?? なんと世界初の「将棋崩し」マンガ『竜馬の疾風』! どう見ても将棋マンガの始まりだったが、裏社会には「将棋崩し」賭博が存在した。そんな世界でしのぎを削る、将棋より動かないマンガ(笑)