【告知】 今日発売の『ヤングコミック４月号』の連載エッセイはなんと２本立て！ 新連載が始まったさんりようこ先生（@sanriyoko）のドキドキは定番の初代ルパン三世！ ここからつながる触手への布石！ もう一本は、あの伝説のビューティ・ヘアＳ先生（@b_hair_）のドキドキ！ このヒントでわかる？

神林さん、わかるよ、わかる…（泣）

【新刊宣伝】#C101 「復刻版 さわやかゆきしげ 初期短編集」 フラクタル次元 31日（土）東ヘ27b さっき印刷所から連絡があり、入稿原稿最終チェック問題無しとなり晴れて冬コミ、新刊配布決定です！ 謎の少女漫画エロパロ作家、さわやぎゆきしげ作品の大復刻！お楽しみに https://t.co/aGdtAEl708

『カラフルBEE 1997年1月号』 デビュー当時の西安先生の巻頭カラーが読める、というのも貴重だが、エロマンガ誌、非エロ枠日常マンガの金字塔古賀亮一先生の「ゲノム」の連載開始というのが記念すべき号という方が重要。出版社、雑誌を変え現在、『COMIC ホットミルク』で連載24年目を迎える。

【乳揺れ】 吾妻ひでお先生も褒めた、奥浩哉先生の「乳首残像」表現。

【宣伝】② 「漫画ブリッコ」休刊後の２ヶ月後の86年の創刊した「ホットミルク」ですが、伝説の編集長O子氏に直接インタビューし、創刊の秘密など、いろいろな逸話を凝縮させた内容になっています！ 初不健全図書指定の原因が新貝田先生！？

しかし、実は同年の『ホットミルク５月号』に魔北葵先生が「ぐぱぁっ」を表現されていて、これが「くぱぁ」の亜種として近いか近くないかという問題があり、難しいところではあります。擬音と半濁音だとここまで印象が変わるのか、という音感と表現の近接問題でもあるかと…。

ジャンプ特製修正と聞くと、グロ修正より、ぬ〜べのジャンプマーク修正の方を思い出す。

町野変丸トリビュート １　本人 ２　山本直樹 ３　ジョン・K・ペー太 最初にシーンだけなら、似たシーンはいくらでもあるが、変態にぶつかって変態プレイに発展するまでがテンプレート！

吾妻ひでお先生は「美少女コミック」このようなイメージで描かれているんです。先生のイメージする「萌え絵」的なイメージに近いのではないかとは考えています。

最近、海苔修正の話題が少し盛り上がったが、エロマンガにおいて、海苔修正が一般的になってきたのは、実は1976年頃からである。それ以前は無修正だったのか！？というと、そうではなく、そもそも結合部分は描かないで描写する方法が主流だった。

でんぶ腿先生の作品は、飽和水蒸気量100％を超えていて、とても好き。ラブラブ熱量が空気を通して伝わってくる感覚…💖 https://t.co/kurgR9zqGf