自分が極められるジャンルはどこか？　と、いろいろ模索しているときに出会った、衝撃的な作家「森山塔」と「ペンギンクラブ」。果たして、彼のエロマンガ誌投稿ハガキ人生はどのように始まったのだろうか！　ここまでが第１章。 第２章は、本格デビューから、いきなりの挫折を描くぞ！！ 乞うご期待

「マガポケ」連載の「インフェクション」。一般誌では珍しい「横揺れ乳首残像」を単行本（電書でも）で見ることができるが、配信の「マガポケ」では、乳首は無いことにされている。

【お勧め】知り合いから、茸山しめじ先生の初単行本「イチャぽちゃ!」を勧められる。大洋さんは電子に強いイメージがあるけど、紙もやっているようで、しかもそれなりにマニアック。ただ、その中で特に面白かたのが、ぽちゃでTSものという、ニッチ中のニッチ！

80年代後期の巨乳マンガとして有名だった、乾はるか先生の「お元気クリニック」。その先生のデビュー作、「パラレル亜美」の亜実ちゃんのおっぱい表現。1982年の表現としてはかなり完成度の高い質感、重力を実現している気がする。少年誌でこのレベルはヤバイ！

新堂エル先生（@Shindo_L）の、「変身」のハードカバー版を読む。高いけど、これは十分価値のあるすごいすごいバージョン！ プロット、下書きや、先生へのインタビューなども載っているファン必見の１冊だろう。日本からも買えるっぽいぞｗ https://t.co/AErKCtaz8F

【推し】「桜田さんの楽しい”ちんレポ”」が面白い。これもチンコ漫画に入るのか？　女性視点でアグレッシブ、そして何より面白い、ある意味性教育漫画！（最近多い？） と思っていたら、なんと電子雑誌で連載が（笑） 初回が、「１ヶ月連続オナニーチャレンジ」って、女版クジラックス先生か！！

三浦みつる先生（@miura_mitsuru）の『The・かぼちゃワイン SLコンビ編』を出かけついでにローソンでゲット。インタビューで、このコンビのヒントが、写楽くんと和登さんと聞いて納得。当時としては、結構エルちゃんがグイグイくる系の女の子だったのも新鮮だったな〜　80年代、いろんな新鮮さがあった

【宣伝】 『ヤングコミック』最新号は発売中だよ！ ついに架橋に入ってきた「三峯徹物語（改題）」。なんと、三峯さんがぁぁぁぁ！！！ どうなる三峯、どうなるハガキ職人の運命やいかに！ https://t.co/XyEzUQDXb2

新生「ペンギンクラブ」には、旧々ペンクラの初期から連載していて、途中、茜新社の「コミックシグマ」に移動して連載が続いて2012年に299回で残念ながら連載が終了した飼葉駿先生の「きっず・とれいん」を再開してほしい！

拙著でも田村先生考案と書かせていただきました。自分も先生以前に、この表現はないと考えています。 https://t.co/V7Rd8Xvvji

内山亜紀先生のメジャー誌進出は『あんどろトリオ』だと思っている方も多いと思うが、実は双葉社の「別冊漫画アクション」に連載された『つらいぜジュリー』の方が先である。しかも原作が、やまさき十三先生という、異色のコンビ。単行本には、デビュー近にPekeに掲載された「スター・トラップ」も掲載

【人物日本の歴史　三峯徹】 三峯さん自身も忘れていた、雑誌が創刊するということで編集部の方から三峯さんにハガキのオファーがあった最初の雑誌が、必死の捜索によってようやく判明。 その真相はいずれ連載の中で！！（乞うご期待）