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【表現史】(新発見)フォロワーさんからの情報で、かなり初期の「らめぇ」を教えていただきました。1988年発行、森永水基先生の『微熱少女コスモス組』に集録「さおりの気持ちもわかってちょんまげ」に、かなりハッキリとした「らめぇ」が見つかりました。引き続き情報を探しています!(=゚ω゚)ノ
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・1988年、森永水基先生(みさくら前12年)
・1993年、緒図乃真朋先生(あかざわ前12年)
・1781年、勝川春潮(葛飾北斎前20年)
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あまり話題になりませんでしたが、「新・黒澤最強伝説」で、福本は、ゴミ捨て場から発見された女子高生(を醸した)エロ本が発見されるのをきっかけに、猥褻法律に関する本質的役割を指摘している。 https://t.co/KTdPwjm66x
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【表現史】
タレコミがありました。
以前から、少年誌で「興奮して鼻血を出すシーンの最初はいつ?」という情報を求めていましたが、1976年、柳沢きみお先生の『月とスッポン』の最初に見つかりました、という知らせを受けました。
これ以前にそういうシーンが見つかりまお知らせください!(=゚ω゚)ノ
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80年始め、手塚治虫が内山亜紀的、美少女ジャンルをライバル視して、ロリコン的作品に走った、と言う話は、個人的には話半分ぐらいに捉えているんですが、同時期に永井豪が、「俺のロリータ」と言う作品を残していることはあまり注目されていない。永井先生の方が確実に意識されていたと思う。
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キャラクターが男性か女性かを判断する基準は、「乳首にモザイクがかかっているか?」という、新しい判断基準が生まれようとしています。
https://t.co/8b3uARzxBD
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その「週刊快楽天」で、最近すごいと思った作品が、シャイン・ナビス先生の「淫謀強制快楽エステ」。3週にわたって、セックスなしでひたすら、執拗に、しつこく、エロマッサージに徹する3話。週刊ペースで連続で見せるからこそ、意味のある演出。いや、ほんとにすごかった!
https://t.co/1UVZWpftzx
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巨娘フェチというのがある。巨大な娘や、自分がマイクローン化することによる相対的ギャップに感じるフェチで、研究本も出ている。この本の網羅率はすごく、内山亜紀のマイナーマンガまで調べている立派なアーカイブだったりする。