手塚治虫、「プライム・ローズ」終了後に週刊少年チャンピオンで連載された「ブッキラによろしく！」の第一話の冒頭。 過去の自作への戒めともとれるようなセリフが… 考えすぎかもしれないが。

『貞操逆転世界』 男女の貞操観念、エロに対する考え方が真逆の世界という設定の漫画なんだけど、同人世界での逆転を描いても、何ら逆転感がないと言うか、もう男女のエロの差を探す方が大変、な世界なのかも…と感じた。頭が混乱するｗ https://t.co/El2ecrESFP

皆さんお気づきだと思いますが、小野先生はあだち充先生のアシスタント出身です。詳しくは『あだち勉物語』、小林まことの『青春少年マガジン1978〜1983』を！ ちなみに、この時期にすでに腐女子っぽい人が登場しています（笑）

60年代後半、青年劇画というジャンルがいろいろ勃興した時期。「劇画」と一言で言っても時期によってぜんぜん違うが、この頃は、たいてい眉の濃い角刈りの黒いスーツを着てガンアクションするタイプが流行っていた。４作とも違う作品ですよ（笑）。

『わたしの工口先生』 （著：竹下けんじろう） 一般漫画で、本物のロ●作家！！ https://t.co/UoF1ET7kVa

『ピンキィ』（オークラ出版）は、今読むと結構攻めた雑誌なんですよ。美少女誌なのに、劇画の巨匠のダー松先生に私説伝記描かせるし。でもって、このへんは単行本未収録のタイミング的（2003年松文館裁判）にも重要な場面だったり… 月刊になってすぐ休刊になったけど（汗）

ジャンププラス史上、もっとも乳輪の大きなヒロインとかも言われているが、残念ながらすでに時限修正にて、今見てもその大きさを確認することはできない。シリアスな展開でもやはりエロはエロとして修正されてしまうのは残念。あと、主人公の股間問題も盛り上がっていますw https://t.co/WkDE4yCzP4

マンガの中の世界のほうが進んでいて羨ましい…

【推し】AV女優であり、かつ漫画家でもある、野々原なずな先生の初単行本『男性恐怖症だった私がAV女優にになるまでの話』が発売されました。 https://t.co/31XktQYGgz 重い内容のお話ですが、漫画としての表現力、心理描写が素晴らしいく、一気に読んでしまいました。

アニメ監督、平野俊弘（現：平野俊貴）さんの作のマンガ。イクサー企画前のできこと。

少女漫画では絶対に出てこないセリフ

どんなエロ本でも著者、編者、関わったみんなの気持ちが込められているのです！ ちなみに、作中に登場するのは官能小説ですが、文字エロは基本全年齢（文章内容で、不健全図書指定されたことはありません）で高校生でも楽しめるエロ文化です（笑）