「ヘンタイ」にはいろんな表情がある。こんなに多様性のある言葉なんだと、改めて感心！

【エロマンガ表現史】 やはり、ねむり太陽先生の乳首表現は予想の斜め上をいっている。NFTではないが唯一無二だ！

二ノ宮知子「ヘビメタのさっちゃん」 未収録4コマ？

最近は、一般のマンガもエロも日本式の開き方がほとんどですね。昔は左右逆にして、擬音も全部書き直していたこともありますが、今は擬音に関しては、そのまま残してその説明的擬音を書き足す形です。説明できない擬音も多いですが（笑）

かつてリイド社から発行されていた「ポップゾーン」という雑誌があるのですが、掲載作品から、これが美少女コミックなのかどうかけっこう判断に迷う事案が希に生じます。そういう時の最後の判断基準が読者投稿欄のこの人になる訳ですｗ いれば決定！

「魔法少女サンライト」のマスコットキャラ、シキュンは魔法少女のあそこに同化し、魂の浄化に取り組むが、エネルギーが足りなくなると…（あとは掲載誌で察しろ！w） https://t.co/LByMTgnopH

「ハイテンションエロ物語」！ https://t.co/b4FjIpIDYK

雑誌がなくなるときって、編集者からこういう電話がかかってくることが多い。今ならDMとかLINEかな… （※YOUNG KISS 休刊号に載った「さらばヤンコミ」より） お、なにかメールが来てるな…？

内山亜紀先生の「パレンチ学園」オマージュ（パクリ） https://t.co/lWPNiHjYJZ

日本のマンガでは、性教育的な性器断面図はかなり昔から存在するが、「性交断面図」となると70年代中期から、少しずつ現れ始める。山上たつひこの「イボぐりくん」には、ムラムラ妄想での「性交断面図」が登場。ただ、面白いのが、初期単行本には女性側断面図に修正があるところ。

『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』（著：紺吉） 読んだ、面白い。BLの世界を認識するモブ主人公が、BLのフラグを立てないようBLを猛勉強して立ち向かう。 これ、異世界を異世界と理解している、なろう系の主人公目線と同じだ！　百合でも、エロでもできるパターンかも！

「月刊少年マガジン」創刊40周年記念号に、夢の80年代エロ黄金コンビ、「ルナ先生」と「Oh!透明人間」のコラボ漫画が掲載された。 しかし掲載された2015年時点では、「乳首コード」が発令され、作中には一切乳首や乳輪が描けなかったと、後に著者の一人、中西やすひろ先生が語っている。