掲載作家もびっくり！

【内山亜紀研究】#内山亜紀 ① 内山亜紀先生が描いた手塚キャラと手塚治虫が描いた内山キャラ ② 内山亜紀が描いた、とり・みき　と、とり・みきが描いた内山キャラ

#あんどろトリオ完全復刻版 #内山亜紀 みんな〜『あんどろトリオ完全復刻版』は、単行本でモノクロだったページは「全て」フルカラーになるよ〜　内山先生の描いた綺麗な原画をそのままの状態で読めるんだよ〜(=ﾟωﾟ)ﾉ　これ以上の完全復刻はないのだ！ https://t.co/Kx7L9NBMq8

（5/n） まるいぴよこ先生の「風のちんころう」は、ちんこの冒険を描いた作品。阿部洋一先生の「それはただの先輩のチンコ」は、先輩のちんこを愛するJKたちのストーリー。どちらも衝撃的な作品だが、ちんこは無修正である。

日本のエロマンガ事情を研究している外国の方のページ。雑誌の特徴、修正の仕方、種類、出版社の傾向など実に面白くまとめてる（正確がどうかはチェックしてないけど）。編集は要チェック？　https://rinscans.wordpress.com/2015/09/27/japans-erotic-manga-world-101/ …

こんな感じです。 https://t.co/daA4iF7X0s

Boichi先生の素晴らしい言葉を心にいつも留めていたい… 「エロ漫画は宝物です！」 カッコイイ男キャラクター漫画教室！ https://t.co/8npzqJqjp5

古賀亮一先生の「ゲノム」。1997年1月から連載が始まり、雑誌を4回も変え最新号で25年と6ヶ月を超える、長期連載となっていて、期間で言えば、エロマンガ内非エロマンガ連載で過去最長となっていました。雑誌が変わりすぎて、総何話なのか誰も把握してないのでは？

実は、アップル版アプリでバンされた『早乙女姉妹』ですが、最近微妙に復活しています。ただ、その内容がひどい。もう戦時中の検閲後の雑誌みたいになっていて、もはや漫画の体を成していない(^_^;)　ここまでして載せる意味があるのかという気もしないでもないが、隠されているから見たくなる心理戦？

エロマンガでは、しまじ先生が2010年代はじめに、画期的な「チンコマ」を発表して話題になりました（主に自分の中で）。

【推し】 『香原さんのふぇちのーと』（著：鬼無サケル） 一般氏への進出によって「頭」無くなってしまった、鬼頭サケル先生（@sakerukito）の、なんともフェチ全開の見て楽しめる漫画。 体臭が見えるぞ！ 匂いが画面を通して伝わってくるそ ！ 素晴らしいのでみんな読もう！ https://t.co/oHFLAbLhZB

【復活告知】 おまたせしました、諸般の事情よりタイトルを「偉人画報 三峯徹」として、再掲載開始です。 （※理由は聞かないでください！） 成年コミック雑誌の座敷わらし、伝説のハガキ職人、三峯徹がいかにして三峯徹になったのか！ その秘密が全て明かされた。刮目せよ https://t.co/vJQxW0hBYa