でも、DAPHNIA先生、や松原香織先生のレズものは、かなりの百合センスを当時から感じていたし、絵柄に気持ちの部分がかなり込められたいた気がする。あと、町野変丸先生が、至極まともな百合マンガを描いてるのも注目（いや、最初は普通のエロマンガ描いてたんですよ！）。

「エロ漫画の謎に迫る」シリーズを自分で考察するマンガ。といいつつ、最近「少年ジャンプ」などの少年誌も同じような傾向があったりする。このへんはエロ漫画と言うよりは、マンガ研究の領域として今後の研究発表が期待される、のか？ https://t.co/MuKOamxGoL

令和初日、午前０時から、いきなり幼女の裸体をぶっ込んでくる「早乙女姉妹は漫画のためなら!?」 https://t.co/1GiZiWHXqh でも８時で既に、乳首と下半身を修正さ、令和初の時限修正完了。

ティーンズラブ・マンガでの「ハート目」 これは、少女マンガからの系譜なのか、エロマンガからなのか、いや、合体？

ふみふみこ先生（@fumifumiko23235）の「愛と呪い２」を読む。 世代をひとまとめに論じるのは乱暴だけど、その世代の作家が感じた想い、時代性を通した感覚を想像するのは重要だと思う。宮崎事件時代の自分だからこそ考えたい内容かもしれない。 amazon → https://t.co/snb9TwuTK9

クリスマスが終わると、ぐっとコミケが目の前という感じになりますが、ここで江戸時代のコミケの様子を見てみましょう。僕達は長い歴史の延長上に存在しているのです（嘘です）。詳しくは→ https://t.co/7FbChYL777

【月曜日の美少女コミック誌】 『漫画ホットミルク 1995年2月号』（コアマガジン） 現在の「コミックホットミルク」のお父さん的雑誌。エロマンガ界が一番乗りに乗っていた1995年、大暮維人先生が驚異の新人としてデビューした号。それにしても、デビュー時からとてつもなくうまい。→

昨日のイベントでの収穫は、雨山電信先生の棋力が初段程度とかなり強豪だと知れたことｗ

メールを書くときに、自己紹介の出だし 「エロ漫画研究者の稀見です…」 と書くことが多いのですが、いつも変換は 「エロ漫画研究者の君です…」 となるので、頭の中でいつも「源氏物語」よりは「おにいさまへ…」の謎の自分像がちらつく こんなかっこいエロマンガ研究者になりたいw

これもちょっと変化球。『めぞん一刻』ビックコミックスピリッツ 1983年1月掲載

掲載誌です。カラーで完全版出したいな〜 ＃内山亜紀 https://t.co/UmyzEqStGL

「ひろみちゃん奮戦記」に出てくる、今はなき、○園書房と、旧コ○ックハウスビル。ちなみに、ヒロインのひろみちゃんは、司くんと別れますが… ○書房のからの別れを示唆していたとか？