久々にパソコンを開いたので、パソコン内の画像を出してみます。1点目は雑誌の占いコーナーのカットです。輪郭は指でちぎりました。こんな手も考え出しました。ナイフや筆、ペンと違った味わいがありますよね。
2点目は劇団プークの80周年の「牡丹灯籠」という演目のポスターで僕が絵を製作しました。
70歳を期して、百鬼丸ナイフ画大賞を創設しようかと思います。
ナイフで切った作品なら、画風を問いません。切り絵、霧墨画、ペーパークラフトでもOK。
作品は画像だけの審査です。審査手数料は通販の「百鬼丸神社」で発売。1作品に1手数料です。
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締め切り6月末日。
4/20(火)〜25日(日)まで、原宿アートインギャラリーで、ナイフ画教室(切り絵教室)と作品展示をします。
それで、生徒を大募集!です。
時間は2時間(以後自由にギャラリーに居ていいです)4000円。
作品展示もします。
今護符(お守り札)が28作も出来たが、イラストレーター とPhotoshopが使えずに、中断してしまった。
何とか、目標の30に手が届きそうだ。
でも、制作はまだまだ続く。
次の目標は50作。
通販サイトに並べてあります。https://t.co/PtH5sD0kSo
僕には、使命がある。
一つは絵描きがお金を得るための仕掛けを作ること。
子供の頃は、文庫はカバーをとった感じで売られていた。
角川文庫が絵付きのカバーを付け始め、新潮文庫も。絵描きがどれだけ助かったか。
僕が始めた護符も、絵描きが食べる方法の一つの模索だ。
注目して欲しい。
僕には夢がある
僕の展覧会場に入ったら
入っただけで、オーラを感じるような絵画群を見せることだ
演劇空間のような、お寺の崇高な仏像群に囲まれたような、お化け屋敷の中のような、漂う臨場感!
そんな展覧会!
お福はお多福ともおかめとも呼ばれます。
文字どうり招福開運、五穀豊穣、夫婦円満など、福をたくさんもたらしてくれる縁起の良い女性の総称です。
ところで、お福と呼ばれる女性がいました。徳川三代将軍「家光」の乳母の春日局です。本名を斎藤福といいます。
パーソナル護符!ついに登場!
皆さんのご注文をお待ちしております。
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僕の展示は御朱印札展です。
僕が楽しみなんです。 https://t.co/DjzW1jptQf