僕には、使命がある。
一つは絵描きがお金を得るための仕掛けを作ること。
子供の頃は、文庫はカバーをとった感じで売られていた。
角川文庫が絵付きのカバーを付け始め、新潮文庫も。絵描きがどれだけ助かったか。
僕が始めた護符も、絵描きが食べる方法の一つの模索だ。
注目して欲しい。
70歳を期して、百鬼丸ナイフ画大賞を創設しようかと思います。
ナイフで切った作品なら、画風を問いません。切り絵、霧墨画、ペーパークラフトでもOK。
作品は画像だけの審査です。審査手数料は通販の「百鬼丸神社」で発売。1作品に1手数料です。
https://t.co/PtH5sD0kSo
締め切り6月末日。
もう手拭いはやめるが、この手拭いは一枚しかない!
欲しい方は1500円です。
ご注文ください!
4/20(火)〜25日(日)まで、原宿アートインギャラリーで、ナイフ画教室(切り絵教室)と作品展示をします。
それで、生徒を大募集!です。
時間は2時間(以後自由にギャラリーに居ていいです)4000円。
作品展示もします。
百鬼丸の原宿切り絵教室と百鬼丸作品の展示
5月25日〜26日(10:00〜18:00)
会期を縮小しました。
Art in gallery
150-0001
東京都渋谷区神宮前4-25-3
URL https://t.co/K0mRT5qYHw
僕の展示は御朱印札展です。
僕が楽しみなんです。 https://t.co/DjzW1jptQf
久々にパソコンを開いたので、パソコン内の画像を出してみます。1点目は雑誌の占いコーナーのカットです。輪郭は指でちぎりました。こんな手も考え出しました。ナイフや筆、ペンと違った味わいがありますよね。
2点目は劇団プークの80周年の「牡丹灯籠」という演目のポスターで僕が絵を製作しました。
ギャラリーとのタイアップで、原宿アートインギャラリーで、川越亭 百鬼丸の芸名で、切り紙と紙芝居の上演をします。
A4サイズで、作った作品(3枚切り)は3000円で販売です。
かなりのスケジュールですが、栄養をとって、よく眠ってやっていこうと思います。
昨日から、展覧会場で、切り絵の仕事を始めました。見ていた客の中に「やりたい」という客がいたので話したら、教室をやってる原宿の神宮前の人でした。
教室に入りたいとおっしゃってました。